穴子家 NORESORE 難波店(のれそれ)大阪難波のミシュラン2019ビブグルマン取得あなご専門店

大阪難波駅から直ぐに昨年できた

御堂筋線沿いにあるビル《GEMS

そちらの10階に

全席個室で60席完備

ミシュラン2019ビブグルマン

取得の穴子専門店の姉妹店がなんば初出店!

友人と4人で行ってきました。

席はもちろん個室。

料理は今回任せっきりで食べるの専門です。

画像を見ながら順番に紹介です。

『穴子の薄造り』

250023人)/380045人)

塩、醤油、ポン酢の3種で食します。

フグに近い食感ですかね。

適度な歯応えがありクセもなくです。

『穴子の皮ポン酢』¥450

こちらも

食感はフグの湯引きっぽくです。

『穴巻き』(穴子の出汁巻き玉子)¥780

鰻巻きの穴子バージョンですね。

『穴子の白蒲合盛り』¥1580

(穴子の白焼き&蒲焼焼き)

とても丁寧に焼かれていて

これ本当に穴子って思う身の柔らかさ。

『穴子のから揚げ』

衣が抜群の美味しさです。

個人的に一番好きな系統の味付けですかね。

『穴子と季節野菜の天ぷら』

1280

これも唐揚げと同じく柔らかいのです。 

そして衣もカリッと大衆店との違いを感じますな。

『穴子の時雨煮出汁茶漬け』¥680

こちら私は残念ながら食べていませんので残念ながら画像のみ

『穴子の骨せんべい』¥580

抜群の揚げ具合と塩加減

食べだしたら止まらなくなるやつですね。

『穴子棒寿司 』¥1080

寿司屋で食べるものとも何か違いを感じる

骨の処理がかなり丁寧さ。

こいつもかなりな柔らかさ。

一口サイズに切られており

最後、もう一品って時に良いでしょうね。

今回は招待されての試食会。

一通り食べての感想は

全ての料理にお世辞抜きでのハズレなし。

60席との事だったので

席数的に料理への心配が若干ありましたが杞憂に終わりました。

本当に美味しかったっていうのが素直な感想。

さすがミシュラン2019ビブグルマン取得のお店。

これは普段使いから接待・デートまでお勧めできますね。

最後4枚は先に出た料理の

お皿も見てもらおうと重複投稿してみました。

その他、詳しくはお店に直接の確認を!

《店舗概要》

【店舗名】穴子家 NORESORE 難波店(あなごや のれそれ)

【ジャンル・料理名】

あなご、魚介料理・海鮮料理、居酒屋

【TEL】06-6563-9905

【住所】大阪府大阪市中央区難波3-7-19 GEMSなんば 10F

【交通アクセス】

大阪メトロ(高速電気軌道)旧大阪市営地下鉄

各線『なんば駅』より徒歩2分

近畿日本鉄道近鉄難波線(奈良線)

『大阪難波駅』より徒歩3分

阪神電鉄阪神なんば線『大阪難波駅』より徒歩3分

南海電車『南海難波駅』徒歩7分

JR西日本関西本線(大和路線)『難波駅』より徒歩7分

【営業時間】

ディナー 17:00~23:30

(L.O.22:30、ドリンクL.O.23:00)

ランチ 11:30~15:00

(L.O.14:00)

【定休日】年末年始(12/31・1/1)、2019/2/12

【その他】クレジットカード使用可

【店舗紹介サイト】

公式ホームページ

食べログ

※定休日・営業時間・金額等は訪問時のものです。

変更している可能性がありますので要確認。